日々雑感 20/10/20

日々雑感  20/10/20

 

すすき - 花

秋風が爽やかな季節になりました。
これで新型コロナウイルスが消え、地震も噴火も台風もなければ「いい秋」なのですが・・・。
本年10月18日に発足した菅内閣が組閣後1ケ月を経過しました。

首相が乗った政府専用機でぼや騒ぎ パンが焦げて煙出る:朝日新聞デジタル

菅首相 は就任後初の外国訪問に、ベトナムとインドネシアを選んで初外交へと18日の午後羽田を出発しました。
これは、中国が圧力を強めるインド太平洋地域の自由と安全の話し合いへの意欲の顕れととれますが、親中国派とみられる菅総理だけに、その真意が気になります。
出発に先立って菅総理は「日本はこの地域の平和と繁栄のために貢献する決意を国の内外に示したい」と述べているだけに、尖閣諸島や竹島問題もしっかりと守り切る覚悟があると信じたいところです。
ベトナムを訪れた菅首相は、19日の午前にベトナムのフック首相と会談し、南シナ海進出中の中国を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」構想実現への協力と「新型コロナウイルス感染症対策でも連携強化で」一致したと報道されています。
と、これは表ニュースですが、あまり目立たない裏ニュースでは、中国の海洋進出に神経を尖らせているベトナムに対し、日本からの防衛装備品移転を可能とする「防衛装備品・技術移転協定」の締結を話し合っていたことも伝えられています。これは明らかに中国の軍事脅威に対する防衛網構築の一環としての武器輸出戦略(現行憲法では不可)の序章とみるのは間違いでしょうか?

菅義偉官房長官「国の基本は『自助、共助、公助』」 もっともらしい ...

これが案外、菅首相の本音であって、親中国派とみせていたのは個人的な偽装に過ぎず、首相になった途端に隠していた鷹派の鋭い爪を見せ始めたとも思えます。
そう考えると、日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を拒否した件も、その6人が日本の国益を損なうと推測しての決断だったと解釈すれば納得できます。近年の日本学術会議が左傾化していて、ともすれば中国の近代化に利する機会を増やしていると見る人もいただけに、鷹派の本性を剥き出しにした菅首相がその闇の部分にメスを入れようとする気持ちも分かります。しかし、「藪を突いて蛇を出す」「大山鳴動して鼠一匹」という俗言通りに悪い結果になる可能性も多いにあります。その理由は、官房長官時代の記者会見でも質疑応答が苦手の口下手で、いつもボソボソと文章を一方的に読むだけで記者団からはいつも説明不足を指摘されていただけに、ここは勇気を持ってご自分の信念を述べるべきで、もう今までのような裏技・寝技は通じません。
共同通信社がこの17、18の両日に実施した全国の電話世論調査によると、今回の菅首相による日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命拒否は、菅首相による拒否理由の説明を「不十分だ」とする回答が72.7%、「十分だ」がわずか16.1%ですから、一日も早い説明で国民の理解を得る必要があるのは当然です。その結果、不適切な部分があれば是正すればいいだけです。
そうでないと、私が前回の「村長の一言」で述べた「菅内閣の出足は順風満帆」の一言は取り消さねばなりません。
それでなくても、この額術問題の影響で、9月の発足当時に676870%近くあった内閣支持率(共同通信調査 )は早くも60.5%となり、不支持は約6ポイント増の約22%となっています。
ここは是非とも菅首相の説明で、両社の言い分をあきらかにして。その白黒の判定は国民に任せて頂きたいものです。

 新型コロナウイルスの猛威の情報は「耳にタコ」で、もう誰も驚きません。
それでも、フランスの感染者が「1日で3万人超」のニュースには耳を疑いました。
10月18日現在の世界の感染者数は約4000万人、国別では感染者数1位のアメリカでは約815万人、2位のインドが750万人です。日本では現在約5400人が感染治療中、完治した人を入れての累計感染者は約93500人、いずれは10万人を超える日が訪れますが、感染治療中の人が1万人を超えることはないと思われます。だといいですね。

CNN.co.jp : トランプ大統領、弾劾調査にいら立ち爆発 会見で怒りぶちまけ

アメリカのトランプ大統領は今回の再選で「敗北したら国を去るかも」と語ったとニュースで知りましたが、こんな弱気な発言はめずらしいものです。これも、思わぬコロナ被害者となって「それ見た子とか」と同情も得られなかった大統領の焦りと不安の心の迷いともとれます。
心の迷いは己の過信から生じますので私達も要注意、コロナ対策も万全で望みましょう。
と、時事公論めいた一文を並べてはみましたが、私個人は視野狭窄症と緑内障の悪化で視力がますます落ちてます見えなくなっています・朝は何とか見えるものが遅い午後にはまるでダメ、パソコン仕事も早めにしないと午後2時過ぎからは誤字脱字が倍増しますので大変です。
それでも毎日が楽しいのですから、ぜいたくな悩みに過ぎません。こんな私のことは無視してください。

日々雑感・2020/10

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日々雑感・2020/10

今日は十五夜。お月見したい相手でわかる、あなたの気配り力 #深層心理 ...

今宵は十五夜、雲重き予報に過去の名月を!

新たに誕生した菅内閣はまずまずの出足で、その成り行きは未知数ですが今のところ成果も失点もないようです。

菅総理と武田総務大臣の「携帯料金値下げ」発言、3キャリアはどう ...

マスコミでは、菅総理の国連総会での演説を外交デビューとして外交手腕は未知数としていますが、菅総理は昨年の5月にアメリカを訪問して国連本部のシンポジウムで拉致問題の解決を訴え、ワシントンではペンス副大統領とも会談していて、すでに実質的な外交を始めていました。菅総理は、安倍政権を支える官房長官として暗躍していましたから、安倍政権時代と似たような政策を踏襲する限りは大同小異であまり変わり映えすることもなく平穏に推移するはずです。
しかし、これでは面白くありません。アッと驚くような国民のためになる斬新で素晴らしい政策を実行して欲しいものです。

 新型コロナウイルスによる世界の死者がついに100万人を超えました。
今後も急増するコロナ死者は本年末までに250万人になるという予測が、ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)から発表されています。単純計算で感染者数を死者の50倍とすると、この年末までの世界の感染者数は約1億2千万人超、信じたくない数字です。
ここで適切なワクチンが出来なければ、人類の大幅減少は現実のものとなり、日本も例外ではなくなります。
アメリカだけでも現在死者は20万人超という深刻な状況なのに、日本では経済優先で、東京都を含めてのgo to トラベルなど、これが正しい政治的選択かどうかは、後年の評価に任せるしかありません。
なお、占術での見解は、口からの災難を意味する七赤金星年が2月3日で終了、2月4日からの六白金星年は、九星の中でも八白土星と並んで1,2を争う健全健康年ですから、この一年が勝負のカギを握っていて、ここでコロナの万延を防ぎ、コロナ禍を消滅させないと悲劇的状況になります。そのためには、go to トラベルなどを見直して原点に戻り、3密を避けてのマスク着用と手洗い励行と消毒、これ以外に秘策などは何もありません。
しかし、そんな仙人や病人のような隠遁生活は、過剰なストレスを生みますので長続きしないことはここ数か月で誰もが経験しました。その結果がコロナ禍の再燃、こうして過密になり過ぎた地球上の人類は自然淘汰で調整されるのです。

来場所の番付編成はどう変わる? 正代の大関昇進で「新三役確実」の ...

東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所は、関脇の正代(しょうだい・時津風部屋)が、前頭十四枚目の翔猿(とびざる・追手風部屋)を下して、13勝2敗の好成績で自身初となる幕内最高優勝を決めました。正代は今年の初場所に続いての13勝で、昨年から数えて55
所中4場所連続での2ケタ勝利を挙げていますので、大関昇進は確実とされています。それはそれでお目出度いので

新入幕の翔猿、首位守る 無欲・無心を貫き快進撃: 日本経済新聞

すが、それにしても惜しかったのが、初入幕での幕内優勝があれば106年ぶりの快挙だった跳猿の決戦敗退でした。二度までも正代を土俵際まで追い詰めただけに、優勝決定戦にもつれこめば結果はどうなったか? それを見たかったのは私だけではなかったはずです。残念!

 

竹内結子さん 亡くなる直前ベランダへ…気丈さの裏に隠された〝衝動的 ...

女優の竹内結子さん(40)が死去し、死因が自殺と報じられています。
ここのところ芸能人の自殺が多いと言われますが、新型コロナ禍秦以来の陰鬱な閉塞状態の世相を反映してか一般人の自殺も激増中らしいのです。
それにしても、この5月から9月までの5ケ月間で芸能人を含む著名人の自殺者はすでに6人、驚くべき数字です。
この異常な状況に専門家は、「不安の連鎖反応で動揺している人が衝動的に死を選ぶ」、こんあケースが多いようです。
不慮の出来事でお亡くなりになった著名人は、竹内結子(女優・40歳・9月27日)、藤木孝(俳優 ・80歳・9月20日)、芦名星 (女優・36歳・9月14日)、三浦春馬(俳優・30歳・5月2日)、鷹野日南(アイドル 20歳 7月10日)、木村花 (女子プロレスラー 22歳 5月23日)などです。思い悩んでの結果とはいえ、生き抜く道もあったのではないかと残念です。
もしも、いま生きることに飽いて死を願う人がいたら、「まだ何か仕残していることはないか?」、こう考えて死に急ぐことはないことに気づいて頂きたいのです。

 

若い頃、Y新聞のコラムで、「地球環境保護」という記事で「環境庁の白書による「梓(あづさ)川流域水質&魚類生態調査によると、すでに絶滅していたと信じられていた天然の本州イワナが、養殖の放流イワナや、他の淡水魚を駆逐して、明神橋上流に天然イワナ王国を築いていた」こという小さな記事を見たことがあります。
その後、数年を経て、息子が大学生時代の夏休みに栃木県那須塩原地方の山奥の名もない沢に天然のイワナが棲息するという噂をどこからか聞いて来て、夜中に近くまで車で入って、夜明けに沢に入って、その棲息地を突き止め、ひと夏、最高の渓流釣りを楽しんだことがあります。その一時期、俄かに豪雨があって一尺ほどの増水があったとき、下流の深淵から湧いたように現れた千尾を超えると思われる無数のイワナの大群が川幅一杯を魚影で埋めて、いっせいに上流に群泳するのを見て息を呑んだことがあります。カメラのシャッターも夢中で切りましたが雨でレンズも水面も曇って何も見えず、証拠を残せなかったのが残念でなりません。その怨念がこの「獲物」という作品に化け、釣り雑誌「釣り人」に連載され、さらに某テレビの企画で日光華厳の滝を2時間止めて、滝の主が巨大なブラウントラウトであることを確認し、大きな滝の下には必ず巨大な川魚が主となって存在することを現認しました。これは「小説・奥日光殺人事件」にも書き込み、小説「獲物」の世界がが絵空事ではないことを自分なりに証明したものです。この私の処女作ともいえる「獲物」の完結編が、開運村HPの「文学の里」に載っていますので、ご用とお急ぎでない方は是非お立ち寄りください。

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4連休を終えて

4連休を終えて

お彼岸の中日を入れての4連休の喧騒が幕を閉じ、明日からは並みの日常生活に戻ります。

4連休最終日 高速道路で渋滞が発生

この連休の人では各地で昨年以上の人出になり、どの観光地も大賑わいとのことです。
お陰で鉄道も空の便も大繁盛、高速道路は久しぶりの大渋滞で、つい先日までのガラガラ状態が嘘のようです。
4連休最終日のUターンラッシュでは、東北道・羽生付近で25キロ、中央道・小仏付近で31キロ、東名・大和付近で32キロ、関越道・東松山付近で29キロなど、21

松山空港の異様な混雑に唖然、ラウンジとNH598便、松山→羽田。』松山 ...

日夜には中央道や上信越道で40キロ渋滞という始末、これは例年を超えています。
さて、このツケは2週間後 の新型コロナ感染者数になって顕れますが、お手柔らかにと祈るばかりです。
先週1週間での世界の新型コロナウイルス感染者は、世界保健機関(WHO)の発表でなんと1週間当たりで過去最多の200万人弱と気が遠くなるような記録的数字です。こうして世界中で感染拡大が加速しているというのに、なぜ日本は逆行するか? 経済優先は理解できますが、もう一息で国内の感染は終息に向かう方向にあっただけに残念でなりません。
21日(月)は敬老の日、アウトドアー派の私には辛く厳しい祭日です。娘や孫などから老いを祝われても外への誘いがないから全く面白くも楽しくもないのです。
秋分の日も、千葉県に予定していた墓参も、家での先祖供養となって、3密は無縁でしたが少々不燃焼気味です。
ここで、渋滞であろうが3密であろうが家族連れで出かけて、外食、買い物、温泉、観光とストレスを発散しないと家庭の平和すら安泰でなくなる健康な人間の悩ましさが理解できることになり、コロナに関しては「成り行き任せ」の気分にもなります。
それでも明日からの築地サロンは、人が触れると思われる場所は従来通りのアルコール消毒を續けます。
たとえこれが「貧者の一灯で」であっても自分のストレス解消法の一つと思って楽しむことにしたのです。

易卦・震為雷(しんいらい)

易卦・震為雷(しんいらい)

 

 

大型の台風10号が九州に上陸して猛威を揮っています。大きな被害にならないことを祈るばかりです。

易経64卦の一つに、震為雷 (しんいらい)という卦があります。
雷が二つ重なる形の易卦で、象意は「雷鳴轟くとき大山鳴動す」です。その意味は、雷が天を圧して鳴り響くが、大騒ぎせずに冷静に雷鳴が過ぎるのを待てば、やがて雷鳴も収まり何の被害もない、となります。
要は、表面の騒ぎに惑わされず、慎重に対処すれば道は開ける、となります。
幕末の異端児で新選組の産みの親ともいえる清川八郎が家紋に震為雷の易卦を用いていました。一世一代の歴史に残る大きな騒ぎを起こして名を遺したことからも、清川一郎がこの卦を用いた意図が理解できます。
よく用いられる有名な諺(ことわざ)に「大山鳴動して鼠一匹」がありますが、この震為雷の易卦から採ったものです。

cocorobox ココロボックス ブラスキャンドルホルダー 蝋燭立て (DECO ...

5日土曜日の昨夜、我が家が停電しました。もの激しい雷鳴が一時間近く鳴り響き、ついに轟音と鋭い金属音を響かせて近くに落雷、家の中に火花が飛んで、一瞬で真っ暗闇、落ちたブレーカーを戻しても停電状態で、窓から近所隣りを眺めても闇のままです。
懐中電灯と蝋燭で明かりを灯し、水シャワーで汗を流し、夜食を終えた時に、復旧作業お陰でか電気が戻りました。
これで冷蔵庫も冷えまから一安心、ひとまずニュースでも、とテレビをオンにしましたが何の反応もありません。
仕方なく旧型のテレビで我慢して、日曜に近所の電気屋に修理を依頼したのですが、落雷の衝撃で基盤が壊れたとかで、テレビの買い替えを奨めます。それが、あまりにも熱心なのでつい「いいよ」になり、47型から49型に昇格ですが、冷蔵庫は何ともないのに冷凍庫のモーターが壊れて使えません。かなり以前、釣った大鮎をほかんするために用意したのですが年々釣果が下がって、釣友からのお情け鮎用、からから家庭食品に乗っ取られていましたから私にはどうでもいいのですが、家内には必要らしく、これも購入、となると被害は甚大です。そこで、はたと考えました。
鮎竿の修理用に入っていた対物保険の活用です。これが有効なら、古いテレビと冷凍庫が新品になり、かなりの益になります。

あなたの思うイメージとは違うかも?!たぬきの鳴き声とその実態 ...

すると、易卦・震為雷の初爻変(しょこうへん)、「困難有れど冷静に対処すれば利有り」に該当しますが、果たして「獲らぬ狸の皮算用」か「震為雷の初爻変」で落雷が吉と出るか、台風一過のスッキリした青空が欲しいところです。

去る者、生れる者

 

去る者、生れる者

投げ出し批判、死んだ方がまし」安倍首相、麻生氏の説得応じず ...世の中が新型コロナと熱中症騒ぎで連日騒然とするさ中、安倍首相の連続在任日数が2800日を超え、ついに大叔父・佐藤栄作の記録を更新して念願の歴代首相の在任最長記録を達成して日本の権政史上に名を刻み、思い残すことなく退陣となりました。
これで、2006年からの第1次安倍政権を、持病の潰瘍性大腸炎悪化を理由に在任わずか1年で投げ出して悪評を買ったあの時の屈辱は帳消しにしたと思っているはずです。しかし、前任者が水面下で二島返還・後は話し合いまで持ち込んでいた北方領土問題は完全に立ち消えになり、拉致問題も未解決、死者まで出した公文書改ざんという世紀の悪業に絡んだモリカケ問題も未解決、在任期間の長さだけが賞賛されていいものか。体調不良に同情の余地あれど、これから起こる後継者争いの醜い泥試合を想像するとうんざりです。
とはいえ日本には武士の情という美徳があり、病人は責めない、去った者は追わないという不文律がありますので、暗黒部分はこれで幕引き・・・納得は出来なくてもこれが現実です。
 せめて朝晩が涼しくなって秋の気配で熱中症の危機が去り、新型コロナウイルスが下火になれば社会的ストレスは収まりますが、まだまだ我慢の日々は続きそうです。それにしても今年は妙に周囲に不幸な出来事が続いています。
と、ここのところ愚痴の多い村長の一言ですが、個人的には嬉しい出来事もあるのです。
 私の次女の長女が男の子を産みました。私からみて曽孫すなわちヒイ孫、私はひい爺さんになったので、もう満足です。
遺伝子としては私からみて八分の一になりますが、これで種族保存の一役は担ったような気分です。あとは全力で弟子育てです。
こうして、去り行く者と生れ出ずる者とが入れ替わって、永遠の営みがあるのですから、死もまた喜びとなり得るのです。
ということは、何もしなくても長生きすればこうなるのですから、国を背負って頑張った安倍首相の最長記録は、多少の悪業や裏があったとしてもそこは政治家、やはり凄い手腕だったのかも知れません。これからは、一日も早く体調を回復して、いさぎよく国会の場で、国民の疑問に答えてほしいもの、褒めるのはそれからにします。

お盆の供養

お盆の供養

 今年のお盆は墓参も兄弟家族の集まりもやめて、私は静かに自宅で亡き父母と兄を偲びました。
あなたは、連日のうだるような猛暑に耐えていかがお過ごしですか?
例年ならお盆休みでの列島大移動で高速道路は大渋滞、新幹線も空の便も大混雑ですが、今年は少し様子が違うようですね。
 今年は新型コロナウイルスの影響で何もかも歯車が噛み合わず、どんな企業努力も空回りするばかり、底力のない企業はあと半年もこのような状態が続けば、耐えきれずに脱落してゆくのは誰の目にも明らかです。
熱中症もバカには出来ません。猛暑といわれた2018年夏の死亡者は全国で1500人を超えました。今年はまだまだ猛暑日が続くと予測されますから死者の数も増えそうです。とくに熱中症の死者は圧倒的に高齢者が多いことから私も予備軍、気をつけます。
それ以上に脅威なはずの新型コロナウイルスは? こちらは医療関係者や行政を含む官民の努力で国内での死者は、今のところ1100人ほど、世界のコロナ死者が76万人を超えたことを勘案すると特筆すべきことです。
もちろん、周囲のため人や自分のためにも感染しない努力が大切なのは当然です。
折しも昨8月15日は終戦記念日でした。
私はその時小学3年11歳、千葉県市川市に居住し、1945年3月10日夜の米軍による東京の下町大空襲を目撃しています。
それまでにも何度かB29の編隊による東京空襲はありましたが、山の手空襲の時は米国空軍の編隊はかなりの上空を飛んでいて、爆撃時の音も聞こえませんから、あまり気にもとめませんでした。
ところがこの夜の爆撃機の編隊は下町殺しが狙いですから、B29重爆撃機10機ほどの編隊が、上空に護衛の戦闘機を引き連れて、市川市上空ではすでに高度を下げて爆撃の態勢に入っていたことになります。
その夜の凄まじい爆音は地を割くかのように響き、非常サイレンで、裏山に掘った防空壕に潜っていた私たち悪ガキは制止する大人の手を振り切って暗い裏山に駆け上り、ことの成り行きを見守ることになりました。
その私たちの頭上の夜空を千葉方面から飛来するB29の編隊が轟音たてて通り過ぎるさ中、先発隊の爆撃が始まりました。
すでに火が燃え広がっていて、東京の空は真昼のような明るさでした。
爆撃機の下から真っ黒な爆弾が雨あられのように降り注ぎ、それらが地上で爆裂して周囲が火の海になるのを息を呑んで見ていたのです。そのうち、自分たちは安全なこと知った大人たちも集まって裏山はまるで展望台でした。
日本の戦闘機も果敢に攻撃しますが数でも性能でも劣るのか次々に撃墜され黒煙を噴いて落ちてゆき私たちを落胆させます。
米軍は一日も早く勝利を得るために、戦争のモラルを捨てて軍隊ではない一般市民殺戮に方針を変えたのです。
この日は住宅が密集し人口密度が高い、当時の深川区の北部と本所区・浅草区・日本橋区などの市街地を、焼夷地区第1号に指定して絨毯爆撃したそうですが、その日は西北からの強風で江戸川区まで燃えつくしたのです。
米軍がこの日に用いたのは、日本向けに開発した油脂焼夷弾1665トン、その他の爆弾も多く、出撃したB29重爆撃機は150機以上、罹災家屋は約27万戸、罹災者は約100万人、焼死者約10万人(20万人説もあり)の大惨事でした。
 翌日、年長者の引率で悪ガキ一同10人ほどで江戸川の国鉄鉄橋を渡って江戸川区の荒川放水路近辺までくすぶる火事跡から焼死体が運び出されて荷車に積まれるのを見ながら戦争の悲惨さを子供心に感じたものでした。
その後、父母の実家がある福島県喜多方市に疎開させられ、4月からさらに激しさを増した米軍の空襲を目にすることはありませんでしたが、東京空襲だけでも60回を越え、負傷者死者罹災者は激増しています。
しかし、悲劇はさらに続きます。
8月に入って広島・長崎と続けて落とされたプルトニュム型原子爆弾での死者は12月までに広島13万人、長崎が7万人の大量殺人、まさに悪意ある虐殺です・
この第二次世界大戦での死者の総計は世界中で5000万〜8500万人(病気・餓死・虐殺含む)とされていて未だに判然しません。
日本政府が正式にみとめている日本の戦没者は230万人ですが.、その内の半数以上は戦地での病気・餓死ですから悲しいです。
これもこのお盆には心からご供養させて頂きました。
このお盆は私にとって、格別の思いがあります。
 つい先日の球磨川氾濫で家屋ごと流されて海で発見された鮎宿の主の葬儀の日程がまだ決まらないのです。
私個人としてはお盆に先立ち築地本願寺に詣で、合掌・黙祷でご冥福を祈ってご供養をさせて頂きました。
これで私の三大生き甲斐の一つだった「下手な大鮎釣り」は卒業です。

500人抜き

500人抜き

梅雨明け後も新型コロナウイルスの猛威は止まず、東京都内では連日200人超の感染者が続出、この危機的状況にも慣れっこになったのか、もう誰も驚きません。これが当たり前の日常になりつつあるのは恐ろしいことです。
先日の遅い午後、私は家で急用ができたので地下鉄日比谷線築地駅から下り北千住方面竹ノ塚行きにに乘りました。車内は空いていましたので座席には余裕がありました。次の八丁堀駅で、70代と思しき恰幅のいい爺さんがマスクなしで乗利込み、周囲からジロジロと顰蹙の目で見られているのにも関わらず、「どうだ!」と言わんばかりの生意気顔で周囲を睨み返しているのです。その頑固爺さんは中ほどの席にどっかと座り、その両隣が逃げたのを幸いに大股広げで周囲との軋轢を充分に楽しみ、得意気な表情で北千住駅でて降りました。なるほど、年寄りにはこんな反社会的な楽しみ方もあるのかと感心した次第です。あの時、私が予備のマスクを持っていたら、迷わずこの爺さんに進呈したと思いますが、その結果がどうなったか? こちらも興味あるところでした。
この爺は多分、元それなりの会社役員を定年退職し、現役時代の威張り癖が抜けずに、家族にも友人知人にも相手にされず、仕方なくこうして世間に毒づいて日頃のうっ憤を晴らしているものと想像しますが、その結果、この頑固爺さんが持ち込むコロナウイルスに感染して苦しむお孫さんやご家族の悲劇を思うと気の毒でなりません。因果応報、墓穴を掘る行為であるのは間違いありません。
是非この真似はしないでください.、私もしません。

 大相撲大阪場所は、モンゴル出身の伊勢ヶ濱部屋・照ノ富士の2回目の優勝で幕を閉じました。私の友人が創立した千賀の浦部屋は全滅しましたが仕方ありません。
ひざのけがや糖尿病などのため9場所を休場して大関から一気に序二段にまで陥落した照ノ富士の復活優勝は、殆ど奇跡に近い出来事で、日本の力士ならとっくに廃業引退です。それに耐えて勝ち抜いての復活優勝ですから、コロナ禍と熱中症騒ぎで閉塞状態の世の中に一陣の涼風を送ってくれたと感謝し、優勝と殊勲賞&技能賞への祝福の拍手を惜し気なく送ります。
なにしろ、序二段から幕内優勝への道のりがどれほど遠いものか数字でみてみます。
現在の大相撲では、番付には6つの階級と10種類の格付けがありります.
上から数えると、横綱、大関、関脇、小結、前頭と5つの格付けがある幕内、次に十両、幕下、三段目、序二段、序ノ口と続きます。
俗に「褌(ふんどし)担ぎの蔑称で知られル入門者や弱い取的の溜まり場である序の口と序二段には定員がありません。ここではまだ一人前の相撲取りとは認められていないのです。この上の三段目は定員200名、幕下が120名、十両が28名、幕内は42名です。
と、いうことは、序二段まで落ちた照ノ富士は、元大関である身を捨てて入門早々の新人などと取り組む屈辱に耐えて勝ち進み、短期間のうちに毎場所勝ち越しの結果、約500人抜きで幕内最高優勝を果たしたことになります。
長い大相撲の歴史の中でも大関から序二段まで落ちて再び大関に戻ったという奇跡的な復活は聞いたことがありません。
私は日本人の力士から横綱が出て欲しいと願っていますので照ノ富士の横綱は望みませんが、是非にも頑張って大関復帰は果たしてほしいと願っています。今の幕内下位から大関まではまだまだ遠く険しい道のりで、強力なライバルが切磋琢磨して覇を競っていますから、ここまでのように勝ち進むことは容易ではありません。それでも頂点の横綱目指して頑張り抜くことが出来れば夢は叶います。
「地獄の釜の底を見た者は怖い者知らずだから強い」の俗諺は今も生きているのです。
自分も頑張らなきゃ、と思い知らされた次第です。

我慢の自粛

我慢の自粛

人生には限りがあり、いかなる終焉も天命とみる人もいます。
 7月初旬の九州南部を襲った豪雨の直撃で球磨川が氾濫し、私の鮎釣り拠点である熊本県球磨郡一勝地の鮎宿が家ごと流されて宿の経営者が行方不明、海まで流されていしった死体は、災害後10日を過ぎて干潮時の干潟で発見されました。この親しい知人の死が天命とはとても思えません。だが、高い土手上の家が水没するまでの豪雨など誰も予測しませんから避難のしようもありません。本人もさぞ無念の思いで最期を迎えたことでしょう。いまも私は悲嘆に暮れています。
近年、親しい知人・友人が次々に逝き、私の三大生き甲斐の一画である「大鮎釣り」も今回の鮎宿崩壊で終わりました。残る「もの書き」「弟子育て」だけでは息抜きの場がありません。
かといって、趣味・道楽に終活の夢を託すとしても「大鮎釣り」に匹敵する楽しみがこの世にあろうとは考えも及びません。
豪雨で増水の球磨川の濁流に呑まれての溺死も、コロナ感染での死亡も同じ天命なのか、しみじみと考えさせられました。
いまや世界の新型コロナウイルス感染者は約1400万人、死亡者は約60万人、すごい数です。日本人が地球上の70分の1だとすれば、感染者20万人、死者8千人でも不思議はないのに、19日現在の国内感染者数約2万5千人、死者約千人は少ないのか多いのか。それにしても東京都の感染数が突出してますが、人口比率でも東京都は10万人中の感染者は60人台、大阪が30人台、埼玉・千葉が20人台であることを考えると、かなり高い感染率であるのは間違いありません。
しかも、感染者の約65%が20代と30代の若年層で、感染源は3密になり易い全ての接客業種ですから始末に負えません。
せめて自分だけでも自粛とばかり、オンライン授業、友人知人とは電話とメール交流に切り替えましたが、何とも空しい限りです。
 それでもまだ、この世に私を必要とする人が一人でも存在するうちは、そう簡単には死ねません。それには、このコロナ禍を一日でも早く収束させるべく、せめて自分だけでも我欲を捨てて自粛に耐えるしかありません。
これが私の天命です。

暗く辛い週末です。

陰鬱な梅雨の合間に一時的にせよ晴れ間が欲しいものですが、九州の集中豪雨、新型コロナウイルス感染者増加、それに加えて親友の入院や開運道元幹部の訃報などが重なり、気分の重い週末を迎えています。
親友の入院とは、開運村HPのお世話人コーナー掲載の副村長で日本の心霊研究学会の第一人者・小林永周講師で、脳梗塞での緊急入院でしたが、会話もそこそこに出来る軽傷でしたので退院後のリハビリ次第では後遺症も残らないと思います。小林講師とは、お互いに100歳までは現役での社会奉仕を実践、との約束していますので、そう簡単に倒れられては困るのです。

 訃報は、同じく開運村HP講師枠に載っている小林永佳講師の御母上で占術家の小林賜恵講師です。その夫君・故小林永尚講師(小林永佳講師の父上)共々私より年長ながら私の三十代の頃からの筆頭弟子であり占術家仲間でした。このご夫婦は、開運道の基礎づくりに尽力してくれた大切な仲間です。その一人の小林賜恵講師が、リュウマチ、骨粗鬆症、肺がんでの長い闘病生活の末に逝去し、明日5日(日)が告別式です。したがって明日5日(日)は私も群馬県安中市の斎場に行って弔辞を述べて参ります。葬儀の喪主は長男の小林貴之君で、私が車種である花見化学の専務取締役、親子4人全員が私の弟子で仕事仲間戦友という固い絆の一家です。

 7月4日(日)の朝のテレビニュースで、集中豪雨による熊本県球磨川流域の氾濫を知り、濁流渦巻く激流を見て息を呑みました。ここには30年近く通っていて知人友人も多く、その家や家族が危険にさらされているのです。この場合、私の三大生き甲斐の一つである大鮎釣りの漁場が壊滅的状態で今年も絶望かと思われる惨状であることよりも、人の安否の方が大切なのは当然のこと、すぐにも安否を確かめ、災害見舞をとスマホを手にしますgs、NTT側の電話回線故障の案内が入っていて、残念ながら不通でした・
それでも釣り仲間の情報は二転三転錯綜していて、八代市の釣り仲間から悲痛な情報が届きました。一勝地地区の肥薩線・球泉洞駅前の河畔の土手上にある鮎宿が隣家と共に濁流に呑まれて流されたとの未確認情報です。あの豪雨での急激な増水は深夜から起こっていて家人が避難する間もなかったとすると、これは大変な惨事になり兼ねません。
なにしろ電話が通じませんので実情は誰にも分からないのです。
いま私の頭の中では、「まさか?」と「もしかしたら・・」、この否定と肯定の葛藤で私の心は揺れ動いています。
私の三大生き甲斐の一つである「大アユ釣り」も、30年来通い詰めた鮎宿の家族的待遇と釣り仲間の友情があればこそです。ここからは、仲間からの新たな情報を待つばかり、まな板の鯉の心境です。

 さらに、今日7月4日(日)午後のニュースで、都内での新型コロナウイルス感染者は131人であることを知りました。
全国での新規感染者数は昨日一日で250人、これで今日現在の日本国内の感染者数は千人を超え、退院した人を加えた累計感染者数は、約2万人、死亡者数は990人ですから千人目前です。
それに比べてアメリカでは一日の感染者が約10万人、累計で2千万人超といい、世界での新型コロナ感染者数は今や数千万人、死者は50万人を遥かに超えています。
世界の人口が約70億人とすると日本の人口をその70分の1とすえれば感染者数15万人、死者7千人でも仕方ないのですから、累積感染者2万人、死者千人弱の日本の現状は不幸中の幸いで、この数字で納まっているのが不思議なくらいです。
日本人が感染者が少ない理由として挙げられるのは、納豆、味噌、ヨーグルトなどの発酵食品や緑茶のカテキン有効ではないかとの説もこれで都市部の人達が、徹底してのマスク使用や手洗いの励行、3密を避けて夜遊び自粛、歓楽街やキャバクラやホストクラブなどへの出入りを咲ければ、新型コロナウイルス禍が終息するのは間違いないのですが、遊びにふけって周囲への迷惑を省みない不埒な連中が後を絶たず、逆に増え続けるという悪しき傾向に向かっているのを感じますが、これも成るようにしかなりません。
 昔、ダミアの「暗い日曜日」を聴いたパリ市民が続々と自らの命を絶ったような気分ですが今日は「土曜日」、「明日は明日の風が吹く」との日頃の自分に還って淡々と明日の葬儀に向かい故人を偲んで参ります。
以上、梅雨の合間の暗い週末について私事を述べましたが、心はすでに明るい次週に向いていますのでご安心ください。

新コロナウイルスに勝つ!

 新コロナウイルスに勝つ!
    
     花見正樹
 (開運道主宰・米澤新聞社顧問)

 安倍総理の東京都など7都府県緊急事態宣言によって、外出を自粛し、人々はいっせいに家に逃げ込んで耐えています。
 これを中国の故事でいえば 「三十六計逃げるに如かず」で、古代中国後漢・南宋時代の壇道済(たん・どうさい)将軍が書いた「兵
法三十六計」の最後の章で、「万策尽きたら逃げるのが得策」とあり、これも戦術の一つで、易経の争いの卦である「地師」の四爻(こ
う)の内容に一致します。そこには、「旗色の悪い戦いでは一旦引き上げて状況を見極め、焦らず機の熟するのを待てば、いつか勝利の道が開く」との意味があり、まさしく正解と思えます。
 でも、これよりもう少し前向きで積極的な故事があるのです。
「彼を知り己を知れば百戦殆う(あやう)からず」です。
 これは、紀元前500年頃の中国・春秋時代に活躍した呉の孫武(孫子)が書いた中国最古の兵法書「孫子の兵法」にある一節です。それまでの戦争の勝敗が天運次第だったのを、孫武(孫子)は勝利は優れた戦略で得られるとしたのです。
 ならば私も逃げるだけでなく、微力ながら勝つための戦略を考えて、巻き返しを図りたい、と実戦に身を投じたところです。
 よく、人は難局を迎えたときに真価を発揮する、と言います。
 今は、新型コロナウイルスで世界中が空前の難局、、このような時にこそ、人々の不安や悩みを吹き飛ばす妙薬が欲しいもの、それさえあれば新コロナ・ストレスから人々の心を解放することが出来ます。
 かつて、開運道の前身であるヘルスジャパンでは、昭和50年代に、カナダのハンス・セリエ博士の元でストレス学を学んだ銀座内科の藤井尚治院長の協力を得て、日本で最初の「ストレス解消サロン」を開設しました。その後の冬季に発生したインフルエンザの大流行で、世間の人々の恐慌と閉塞感と不安によるストレス状態の方々からの相談やマスメディアの出演依頼が殺到して、朝から晩まで多忙だった日日の記憶が今でも脳裏の片隅に残っています。
 この時も、今回の新型コロナウイルスとそっくりで、様々な憶測や流言が飛び交う状態をみると、人は半世紀を経ても何ら変わらないことを知らされて暗然となるのです。あり、
 それから時代を経た2009年には、世界で5千万人以上が感染し、多くの死者を出した恐怖の豚インフルエンザの大流行が人々の記憶に残っているものと思います。今回の新型コロナウイルスの感染ルートや対処法も何ら変わるものではありません。
 今回、厚生労働省、国立感染症研究所による新型コロナウイルスに対する対処法の90%以上は、我々が半世紀前に学んだインフルエンザ対策そのままですから、なかば習慣的になっている生活習慣に加えて、新たな対処法をプラスするだけで全く恐れることもなくなります。
 ただ、従来のインフルエンザ対策と今回の新型ウイルスの大きな違いは、従来だと冬から春にかけて適切な予防措置をとっていれば感染が消えたのに、今回の新型コロナウイルスは、まだ季節感が読めないことと、死亡率が従来のインフルエンザの平均死亡率を大きく上回っている(推定6倍強?)ことです。2009年の豚インフルエンザの死亡者は全世界での総計が、 14,286人でした。今回は、それを遥かに凌駕する勢いで蔓延しつつあり、イタリヤだけでもそれを超え、死亡者の総数は人類がまだ体験したこともない天文学的数字になりそうです。
  なお、新型コロナウイルスに感染しやすい人、感染してから発症して重症化しやすタイプを列記しますと、糖尿病など代謝性疾患、腎機能障害、ガンなど免疫機能不全、高血圧、肥満、ヘビースモーカー、慢性心疾患、65歳以上の高齢者、寝不足や疲労で体力が極端に落ちている人などで、健康者の殆どは風邪の症状に似た状態で推移し、適切な休養と治療で回復しています。
 この新コロナウイルスの発症の様子は、2009年のインフルエンザも今回の新型コロナウイルスもほぼ同様で、発熱、せき、頭痛、関節&筋肉痛、倦怠感などの症状ですが、これに、新型コロナウイルスは臭覚障害、味覚障害が加わります。
 さらに、今回の新型ウイルスは、従来のインフルエンザに比して、発症からの進行スピードが雲泥の差で速く、わずか一日で呼吸困難になって危篤状態になり医師の手当が間に合わないなど予測がつかないこともあるから怖いのです。
この季節、単なる風の日ともいればインフルエンザの人もいます。それらも重症化した場合、高齢者や病歴のある方は免疫力の低下で急性肺炎になる場合もあり、新型コロナウイルス感染者と間違えられますので注意が必要です。
 普通の風邪も様々なウイルスによりますが、のどの痛みや鼻みず、咳やくしゃみや咳などの症状も、市販の風邪薬を飲んで数日の急用をとるだけで回復し、肺炎にまで悪化することは滅多にありません。
 それに引き換え、悪性のインフルエンザは、命に別状はなくても肺炎の危険は常にあります。それにも増して、今回の新型コロナウイルスにかかると生命失墜の危機に瀕するだけに、前述の感染しやすい方々は絶対に感染してはいけないのです。
 さて、ここからが本題の「新型コロナウイルスに勝つ!」です。
 このストレスに勝つためには周到な戦略も必要です。
 この新コロナウイルスで、欧米に比して日本での死者が極端に少ないのは、緑茶に含まれているカテキンによる殺菌作用のお陰ではないか、とする説もあります。国の正式承認ではありませんが傾聴に値します。確かに、緑茶に多く含まれるカテキンは、毒素型菌に対して毒素を消す解毒作用があり、感染型菌に対しては細菌の細胞膜を破壊して殺菌する作用があり、抗毒素作用や抗酸化作用;、抗ウイルス作用などは以前から知られています。
 ならば、これを活用しない手はありません。早速、開運運道・築地サロンでは、薬局で消毒用アルコールが姿を消したのを機に、パック入り緑茶を購入して、6パックを煮詰めて冷まし水で調整して2Lポリ瓶に入れ、ウガイ、手洗い、人が触れるあらゆる室内の殺菌兼用の拭き掃除に使い始めました。
 私は医師ではありませんので医学的知識はありませんし、開運道も講師に医師や看護師はいますがクリニックではありませんので発症した病人を治すことは出来ません。しかし、予防医学としての英知を結集すれば、徹底的にウイルスを封じ込めて、感染を防ぐことが出来ます。そこで、私および開運道・築地サロンでは、次に列記する予防法を実践中です。観戦者の
 今回の新型コロナウイルスで、身の危険をも顧みずに感染者の治療に専念されている医師・看護師など医療従事者の皆様には心から感謝の念をお伝えさせて頂きます。
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 私の新型コロナウイルス感染予防法
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 マスク使用(菌を吸わない、散らさない)。
 手洗いの徹底(石鹸使用)。
 栄養とバランスのよい食事(野菜・果物・穀物、蛋白質など)。
 充分な睡眠(個人差あり。私は6時間)。
 適度な運動(速足散歩など。または。
 人ごみを避けること。私階段往復で汗ばむまで)。
 多人数で集らない(私は大きく距離を置いて4人まで)。
 人との距離を保つ(私は来客と約1・5メートルを守っています)。
 室内の換気を充分に(私は一日3回)。
 室温を高めに(体が感じる温かさで調整)。
 湿度を高めに( 室内に濡れタオル、ポットの蓋開けなど)。
 体温を暖かく(私は着衣を1枚増やしています)。
 こまめな水分補給(とくに外出時は絶対に喉を乾燥させない)。
 うがい(塩うがい、濃緑茶うがい。私は朝晩は塩で、日中は緑茶)。
 熱めの日本茶を多飲(カテキンが抗菌作用と抵抗力を強める)。
 玄関から屋内で人が触れるものは全て、アルコール、濃緑茶などで殺菌。

(注)新コロナウイルスが熱に弱いという説があります)。
 濃緑茶は、緑茶パック6袋を煮詰めて冷まし、2Lポリ瓶一本にして使用。
 以上はあくまでも予防医学、緊急事態措置は尊守しています。
 これで、緊急事態宣言を守りながらも、安心して仕事など日常生活も無事に送れます。